ジマジン雑記
7/1、表参道ジマジンありがとうございました😊
ブログではつらつらと書きたいことをかく。
毎度の事だけど、ライブを増やせばお客様の数は分散して、少なくなるわけで、
だから、今回のジマジンは最初、中々予約が入らなくてプチ鬱でした笑
今年は後ろ向かないでEPICH突っ走ってるけど、胃がいつも痛いので、来年もこのペースでできるかわからん笑
そして、毎回都内のライブでは新曲を書く。
これも、けっこープレッシャー。
ま、今年は過去のことも未来の事もなんも考えず、走ろうか😂
今回の新曲のテーマになったのは、自分の10代に良く歩いてた緑道の。光というか。
蒼い（若い）キオクと、お世話になった先生の暖かさを描きたくて。
書いている途中で、この曲はどうしても、歌のハーモニーがメインになる曲だなと…
で、無茶振りなのだけど、ベースのケイスケ氏に、コーラスをお願いしまして。
「アオノキヲク」
これなんですが。(^^)
僕の歌とかコーラスは突っ込みどころ満載なのは百も承知ですが💦以外と相性が良いと思ったケイスケとのハモり、曲の響きを聞いてもらえたら嬉しいなあ。
次はあやさんの声で演奏したらどうなるんだろ。聞いてみたい。
ゲストで数曲お願いした。あやさんの声は凛として。いい声…
ちょっと動揺してステージに上がったのだけど、EPICHファミリーのさゆりちゃん、雪妃さんたちも来てくれて。
みんなの暖かさで、ほっとして演奏できた気がするよ。
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ま、実は、
この前日に、実家の犬のティティくんが、寿命で亡くなりまして。
緊急で僕が車で病院に、運んでね。
だから、その時は麻痺しててあまり感情湧かなかったのだけど。
13年以上、ウチにいてくれて。
ウチの家が色々大変な時もずーーーーーっと、見守ってくれたし、
励ましてくれたし、
ティティがいたから、やってこれたっていってもおかしくないくらいなんだ。
だからさ、この13年が走馬灯のようにライブ前に蘇ってきちゃって、
悲しくてしょうがなくなっちゃって。
だから、最初はどんなに楽しく弾こうと思っても、ちょっと音が悲しくなっちゃいそうで。
三曲めあたりかな、霖を弾いてるあたりで込み上げてくるものがあって、そこからなんか血が漲って、演奏ができたんだよね。
ティティに聞こえてたのかな。だったら嬉しいな
